「ウーマナイザー不倫」や「ウーマナイザー熊田」と揶揄され、泥沼の離婚協議中のタレント・熊田曜子さんの不倫相手とされているキー局プロデューサー(A氏)の妻が、元フジテレビアナウンサーの平井理央さんということが「週刊女性PRIME」で報じられています。
週刊誌の取材に対してA氏の代理人の弁護士事務所は訴状が打たれていることは認めていているようなので、個人的には今後どのような展開になっていくのか興味あります。
熊田曜子さんの夫(B氏)は、熊田さんと不倫相手とされるA氏に対して、名誉棄損や不貞行為に対する慰謝料請求の訴訟を起こしています。
B氏の主張としては、熊田さんが所有しているウーマナイザーというアダルトグッズに付着していた精液がDNA鑑定で不倫相手のA氏のものと一致した物証があるとして自信満々なようです。
(下記事参照↓)
ちなみにウーマナイザーとは女性が自慰行為をする際に使用するドイツ製のアダルトグッズです。
機能としてはクリトリスをピンポイントで吸引し快感を得る玩具で、ユーザーの98%がオーガズムを感じ、快感による中毒性が高いことから世界中で人気になっています。

この熊田さんの不倫騒動の影響で日本国内でも認知され、一時期は品切れになったほど爆発的に売れているようです。
ここで気の毒なのは、平井理央さんですよね。
今は子育てで仕事をセーブしているようですが、子育てが落ち着いて今後本格的に芸能界に復帰した際に仕事がやりづらそうですよね。
そんなに広くはない芸能界で、しかも不倫の内容がウーマナイザーという吸引バイブを使っていたという衝撃の内容ですもん。
熊田さんもこの騒動の中、普通にロンハーに出てるメンタルは凄すぎます!完全に触れてはいけない感じでしたよね。。。
そしてもちろん今後この2人は共演NGでしょうね。
熊田さんも旦那さんもそれぞれが違う理由でお互いを訴えている泥沼離婚騒動。個人的には、ウーマナイザーのDNA鑑定が裁判で証拠として採用されるのかどうかなど、今後も注目したい。